No.797, No.796, No.795, No.794, No.793, No.792, No.7917件]

素晴らしい小説に出会うと表現とか語彙とかすごく参考になるんだけど、やはりその感性は真似できなくて、自分にはないものだから、敬服して感嘆して打ちのめされる。
でも、「ああ、私にはこんな素晴らしいものは書けない…!」って思う瞬間は苦しいけど嫌いじゃない。それだけのものに出会えた喜びが上回る。

支部漁りなおしてたら前に見つけきれてなかったシノヤマ小説色々見つけて、しかもそれがめちゃくちゃ良くて、切なくてぎゅうぎゅう胸が締め付けられてる。
推し作家様もまた増えた、どこの界隈にも素晴らしい字書き様はたくさんいるなと改めて思うなど。

私、高身長フェチなのです。
なのでバスケ選手とかマジでたまらん。

ビジュアル含め異性としてタイプなのはシノなんだけど、内面というか心のありように惹かれてやまないのはヤマギなんだよね。
ちなみにゾサも同じで、異性としてタイプなのはゾロだけど、心のありように惹かれるのはサンジ君。
でもサンジ君は高身長かつ雄味しっかりあるのでビジュアル的にもわりとタイプ。

今日、上の子の病院行くついでに近くのお気に入りのコーヒースタンドに寄ったんだけど、そこでスコーン買ってあげて店先で一緒に食べたらとっても嬉しそうにしてて、最近あんまり二人きりの時間とれてなかったしなと思うと同時に、こんな些細なことで嬉しそうにしてくれるのが可愛くてたまらなかった。
またたまには二人でお出かけしようね。

日記

今週のジャンプ、ハイキュー!!の読み切りよかったなぁ。
黒尾さん大好き。

ワンピもソワソワする展開が続くなぁ〜、とりあえずサンジ君無事でよかった!
ベガパンクの人の心を失ってないところがいいよなぁと思う。