No.800, No.799, No.798, No.797, No.796, No.795, No.7947件]

素晴らしい小説に出会うと表現とか語彙とかすごく参考になるんだけど、やはりその感性は真似できなくて、自分にはないものだから、敬服して感嘆して打ちのめされる。
でも、「ああ、私にはこんな素晴らしいものは書けない…!」って思う瞬間は苦しいけど嫌いじゃない。それだけのものに出会えた喜びが上回る。

支部漁りなおしてたら前に見つけきれてなかったシノヤマ小説色々見つけて、しかもそれがめちゃくちゃ良くて、切なくてぎゅうぎゅう胸が締め付けられてる。
推し作家様もまた増えた、どこの界隈にも素晴らしい字書き様はたくさんいるなと改めて思うなど。

私、高身長フェチなのです。
なのでバスケ選手とかマジでたまらん。

ビジュアル含め異性としてタイプなのはシノなんだけど、内面というか心のありように惹かれてやまないのはヤマギなんだよね。
ちなみにゾサも同じで、異性としてタイプなのはゾロだけど、心のありように惹かれるのはサンジ君。
でもサンジ君は高身長かつ雄味しっかりあるのでビジュアル的にもわりとタイプ。