駅に向かう途中で定期忘れたことに気がついてダッシュで取りに戻る羽目に…余裕もって家出てたからなんとかギリ間に合ったけど、走ったせいでこの時期に汗だくですよ
No.846, No.845, No.844, No.843, No.842, No.841, No.840[7件]
しかしシノヤマもゾサも、素晴らしい作品を読むとなんだか胸もお腹もいっぱいになって、自分はもう書かなくてもいいかなって気持ちになるな。
ROM専になってひたすら素晴らしい作品を読み漁りたい。
でもシノヤマは自分でも書かないとほとんど供給がない。涙
ROM専になってひたすら素晴らしい作品を読み漁りたい。
でもシノヤマは自分でも書かないとほとんど供給がない。涙
支部でめちゃくちゃ胸を打たれるシノヤマ小説読んでたんだけど、未完で泣いた。
それでもあまりに好きすぎて感想送りたかったけど、最終更新が6年前とかで、今更送られても困るかなと思うと送れなかった。
でも本当に、言葉の表現があまりに美しくて描かれてる二人が優しくて愛しくて好きなんだよーーー。
あの二人を最後まで見届けたかった。
#シノヤマ
それでもあまりに好きすぎて感想送りたかったけど、最終更新が6年前とかで、今更送られても困るかなと思うと送れなかった。
でも本当に、言葉の表現があまりに美しくて描かれてる二人が優しくて愛しくて好きなんだよーーー。
あの二人を最後まで見届けたかった。
#シノヤマ
先日購入したシノヤマ本全部読み終えたけど、最高オブ最高すぎて余韻がすごい。
その中でも一つ本当に好きで好きでたまらない作品があって、この作品を紙で手に入れることができて本当によかった。
家宝にします。
#シノヤマ
その中でも一つ本当に好きで好きでたまらない作品があって、この作品を紙で手に入れることができて本当によかった。
家宝にします。
#シノヤマ
しかし本を読んでいて思うけど、感情なりなんなりを正しく言語化できるのってすごいよね。
私は基本的にどーん!とかばーん!みたいにざっくりと大雑把にしか心の中にあるものを表現できないから、本を読んでてそういう表現の仕方があるのか…!というような文章に出会うたびに感動する。
私は基本的にどーん!とかばーん!みたいにざっくりと大雑把にしか心の中にあるものを表現できないから、本を読んでてそういう表現の仕方があるのか…!というような文章に出会うたびに感動する。
吉野源三郎「君たちはどう生きるか」読了。
読もうと思ったのは、宮崎駿の同名の映画を見たから。
今から40年くらい前に書かれたお話だけど、読みやすい文体の小説という形で、人が人として生きる上で大切なことがたくさん書かれた本だった。
あとがきで、太平洋戦争に向かう日本で言論の自由も奪われて行く中で、せめて少年少女だけはその時勢の悪い影響から守りたいと書かれた本だと知って、改めて納得。
あの頃と時代は変わったけど、今の若い人達はもちろん、私たち大人世代にも読んだらいいんじゃないかなぁ。
私個人としてはもう少し若い頃に読みたかった気もするけど、今だからこそ共感できたり納得する部分もあるから、早い方がいいってものでもないのかも。
我が子には、もう少し大きくなったら読んでもらいたいな。
多岐にわたる知識を身につけて、その上でさまざまな角度から物事を見る視点を持つことが大切だなと折に触れて思います。
今の世の中、自分の定規でしか物事を測れなかったり、自分の正義を振りかざしてくる人がたくさんいるけど、そうじゃないよねって。
いつまでも、フレキシブルな思考ができる人間でありたい。
そういうことも踏まえて、さあこの本を読んで私はどう生きるか。
その答えはきっとすぐに出るようなものじゃなくて、一生かけて体現していくものだと思うから。
最後死ぬ時に、自分に恥じない生き方ができたらいい。
読もうと思ったのは、宮崎駿の同名の映画を見たから。
今から40年くらい前に書かれたお話だけど、読みやすい文体の小説という形で、人が人として生きる上で大切なことがたくさん書かれた本だった。
あとがきで、太平洋戦争に向かう日本で言論の自由も奪われて行く中で、せめて少年少女だけはその時勢の悪い影響から守りたいと書かれた本だと知って、改めて納得。
あの頃と時代は変わったけど、今の若い人達はもちろん、私たち大人世代にも読んだらいいんじゃないかなぁ。
私個人としてはもう少し若い頃に読みたかった気もするけど、今だからこそ共感できたり納得する部分もあるから、早い方がいいってものでもないのかも。
我が子には、もう少し大きくなったら読んでもらいたいな。
多岐にわたる知識を身につけて、その上でさまざまな角度から物事を見る視点を持つことが大切だなと折に触れて思います。
今の世の中、自分の定規でしか物事を測れなかったり、自分の正義を振りかざしてくる人がたくさんいるけど、そうじゃないよねって。
いつまでも、フレキシブルな思考ができる人間でありたい。
そういうことも踏まえて、さあこの本を読んで私はどう生きるか。
その答えはきっとすぐに出るようなものじゃなくて、一生かけて体現していくものだと思うから。
最後死ぬ時に、自分に恥じない生き方ができたらいい。