No.311

実は堪えきれずに、例によって書きたいとこだけのスモ夢SS書いてたんだけど、ここにアップする前でよかった。
そんなことしてたら衝動的にベランダから身を投げ出しかねないところだった。

あんなに素晴らしく理想のスモーカーさんを見た後では、たとえ自分の書いたものですらあの至高の存在を穢してしまう気がして耐えられない。
自分でこんなこと言いたくないけど、私の書いたものなんて風の前の塵みたいなものよ…吹けば飛ぶようなつまらない存在。