No.700, No.699, No.698, No.697, No.696, No.695, No.6947件]

しかしあっという間に1万字。私にしてはかなりのペースだ、勢いってすごい。

でもそう考えると、支部とかサイトに書いたものを残すのは全くの無意味ではないのかもしれない。いつか先の未来で、私の書いたものが誰かの救い(といったら大袈裟だけど)になることもあったりするのかな。そうだと嬉しいな。

ここのところ支部でひたすらシノヤマ小説読み漁ってるんだけど、もう原作が終わってしまっているジャンルだとご本を手に入れるのもなかなか難しいし、ああやって作品を残してくださってるの感謝しかない。生かされている人間がここにいます。