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Twitterの青い鳥好きだったのに、アプデしたらXに変わってしまった…悲しみ。

朝イチで子どもを病院に連れて行き、買い物済ませて帰ってきただけで私のライフはゼロ🫠
でも家の中に閉じこもってると喧嘩ばっかでうるさくてイライラするからこれからコストコ行く。
もう早く夏休み終わってくれないかなー。

定期的にサイトに頂いたメッセージ見返してはパワーをもらってる。

当サイトにわざわざ足を運んでくださる方がちらほらいるみたいでとても嬉しい。
私の書いたものを読んでくれる人、いるんだなあ。
その事実が、どれだけの力になることか。

サクレのレモンをぶっ込んだビールを飲みながら唐揚げ揚げてる。

強すぎる日差しと照り返しとで丸焼きにされてる気分…暑すぎて焦げる。

夏休みに入って、水難事故とか子どもの悲しいニュースがたくさん目について胸が痛い。

名前を変え、ロゴを変え、使い勝手もどんどん悪くなって、ツイッターは一体どこへ向かっていくのだろう。

このままツイッターが衰退したら、サイトがあるしゾサではもうSNSアカウント作らないだろうなぁ。
他の方の作品見たりイベント開催の情報得たりするのは支部でできるし。
でもいい出会いもたくさんあったので、それがなくなるのは悲しい。

ここで気軽に呟くのもいいんだけど、たまにダイアリーでちゃんと文章書くと、自分はこんな風に考えてたんだなって客観的に見ることができるのがいいね。
たまにはあっちも書くようにしよう。

あまりに暑すぎて、少し外歩いただけで具合悪くなる…

この調子で気温が上がり続けたら、10年後くらいには夏外に出られない世界になってるんじゃないだろうか。

普段、金曜日以外の平日はお酒飲まないって決めてるんだけど、今日は暑すぎて無理だった。

あー、ビール美味しー!!

やっぱり作品を世に放った以上、読んでくれる人がいるというのは私にとって本当に大きなことで。
こうやってひっそりとサイトに上げたものを読んでくれる人がいて、さらには感想までくださる方がいるという幸せを噛みしめています。
いつも思うことだけれど、私は本当に人によって生かされてる。
人は一人では生きられないって、その通りだなって思う。この世の真理。
素敵な方々とご縁があって繋がれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

仕事帰りに少しだけ寄り道してお花を買いに。
今回のお花はアルストロメリア。
花言葉は持続、未来への憧れ、エキゾチック、小悪魔的な思い。

#おうちにお花を


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ジャンプ感想

おじいちゃん、死んじゃうのかな。
つらい。
青キジの心配してるのに、って台詞も、本音がのぞいたみたいでグッときてしまった。
最終章、つらい展開もちょこちょこ出てくるのかなぁ。畳む

大好きなサイト様のてがろぐが更新されててとても嬉しい。
勢い余ってメッセージ送ろうとしたらできなかったのでここでお焚き上げ。

君たちはどう生きるか、きっと見る人の年齢によって感じ方が違いますよね。子どもの時に見たかった気もするけれど、私は今の自分の年齢で見ることができてよかったのかなと思いました。それはきっと、これまでジブリ作品を見たきた過去の蓄積があるから。
宮崎駿監督の過去作を見たことあるのとないのとでは、また感じるものが違うのかなと思います。

さあやって来ました子の夏休み。
夏休み…それは私の平日休みが消失するということ…🫠

今続きがぶわーっと頭の中に広がってるから、今月中はまだこっちの続き書いていいかな……途中でやめると書けなくなりそうで。
アンソロの原稿は8月から頑張る。

私、わりと人生の節目節目で人との出会いに恵まれていて、特に仕事においてはそれがかなりの影響を及ぼしてきたのだけど、今回もまた新たな出会いが…つまりは新しい仕事のオファーをいただいたのだけど、条件は悪くない。むしろいい。
ただ、なるべく週4勤務というのはキープしたいからどうするかよく考えないとなぁ。
こどものことと、仕事と、自分のプライベートと。バランスが難しい。

私の書くものを好きと言ってくださる方がいて、胸にじーんと沁みてる。
本当にありがとうございます。

好きとか読んだよとか、私は言葉をかけてもらえると本当に嬉しいので、自分もできる限り好きとかご本の感想とかを伝えていきたい。

そういえば、土曜日に受けた資格試験の結果がもう出たんだけど、無事受かってました〜!
やったね!

昂って眠気もどこかに行ったから、泣きながらお話の続き書いてる。

二次創作なので原作という壮大な物語をお借りしているのは前提として、その上で、自分の頭の中にしかない物語を形にすることがそれだけで意味のある、たとえ他の人にとっては無価値でも自分にとって価値のあることなんだなと映画を見て思えた。
最近素敵なご本をたくさん読んで自分が書く必要性とは? とかぐるぐる考えて自信喪失してたけど、そう思えたらふっと楽になって。
たとえ誰一人最後まで読む人がいなかったとしても、私は他でもない自分のために、このお話を最後まで書いてみよう。

映画観てる時はほとんど泣かなかったのに、なんか今になってじわじわ来て泣いてる。
なんだろう。
何かが胸の中にひたひたと満ちてる。
うまく言語化できないけど、別に無理に言葉にせずに今は剥き出しのままただ感じていたい。