No.198, No.197, No.196, No.195, No.194, No.193, No.192[7件]
宮崎駿監督最新作、「君たちはどう生きるか」を観てきました。
感想はまだ言えない。
ネタバレどうこうじゃなくて、まだ自分の中で噛み砕けてない。
あと何回か見てようやく、自分なりにこの作品を受け止められる気がする。
私、子どもの頃はナウシカ、ラピュタ、トトロ、魔女宅、紅の豚、耳をすませば、ぽんぽこ、思春期入ってからはもののけ姫、千と千尋、ハウル、大学生でゲド戦記、アリエッティ、コクリコ坂、そして社会人になってかぐや姫に風立ちぬとジブリ作品とともに大きくなってきたので、その集大成というか。
今までの作品達と同じで、その作品からしかもらえない何かを受け取ったような気がします。
私は今回の作品、すごく好きだったな。
やっぱり、宮崎駿監督の描く世界が好き。とても自由で、不思議で、鮮やかで、生き生きしてて、ワクワクして。
あと何回か観に行きたいし、これまでのジブリ作品も全部見直したい。
感想はまだ言えない。
ネタバレどうこうじゃなくて、まだ自分の中で噛み砕けてない。
あと何回か見てようやく、自分なりにこの作品を受け止められる気がする。
私、子どもの頃はナウシカ、ラピュタ、トトロ、魔女宅、紅の豚、耳をすませば、ぽんぽこ、思春期入ってからはもののけ姫、千と千尋、ハウル、大学生でゲド戦記、アリエッティ、コクリコ坂、そして社会人になってかぐや姫に風立ちぬとジブリ作品とともに大きくなってきたので、その集大成というか。
今までの作品達と同じで、その作品からしかもらえない何かを受け取ったような気がします。
私は今回の作品、すごく好きだったな。
やっぱり、宮崎駿監督の描く世界が好き。とても自由で、不思議で、鮮やかで、生き生きしてて、ワクワクして。
あと何回か観に行きたいし、これまでのジブリ作品も全部見直したい。
今日は仕事の資格試験受けてきた。
手応え的に、落ちてはないでしょう。
これで試験はもうおしまいだといいんだけどなー。
そろそろ試験と名のつくものから卒業したい。
手応え的に、落ちてはないでしょう。
これで試験はもうおしまいだといいんだけどなー。
そろそろ試験と名のつくものから卒業したい。
すごいなぁ。
自分にはとてもそれだけのものを書く力があるとは思えないけど、せめて、作品に私だけの色とか匂いとか空気のような、私にしか出せないものがあればいいなと思うけど、どうなんだろう。
人の作品のいい所はいくらでも見つけられるけど、自分の作品のいいところは自分じゃよくわからない。
自分にはとてもそれだけのものを書く力があるとは思えないけど、せめて、作品に私だけの色とか匂いとか空気のような、私にしか出せないものがあればいいなと思うけど、どうなんだろう。
人の作品のいい所はいくらでも見つけられるけど、自分の作品のいいところは自分じゃよくわからない。
素晴らしいゾサ小説を読むと、草原とか海とかに仰向けで大の字に寝転びたい気持ちになる。
寝転んで、青い青い空を見上げて。
圧倒的な満足感。
心が満たされる。
寝転んで、青い青い空を見上げて。
圧倒的な満足感。
心が満たされる。
あとがきを読んでいたら、ナルニア国物語を一度ちゃんと読んでみたくなったから今度読んでみようかな。
たぶん、最初の一冊くらいは読んだことあったと思うんだけど、最後までは読めてないから。
あとファンタジーといえば、最近読んだのでは上橋菜穂子さんの「獣の奏者」シリーズが面白かったな。
「鹿の王」も読みたいと思いつつ、まだ手を出せてない。
たぶん、最初の一冊くらいは読んだことあったと思うんだけど、最後までは読めてないから。
あとファンタジーといえば、最近読んだのでは上橋菜穂子さんの「獣の奏者」シリーズが面白かったな。
「鹿の王」も読みたいと思いつつ、まだ手を出せてない。
十二国記 第4巻
「風の万里 黎明の空」読了。
いや〜、面白かった!
クライマックスの盛り上がりとかほんとに最高だったし、広げた風呂敷をしゅるしゅるしゅる〜と畳んでいく様は見事の一言。
たくさん悩んで考えた末に陽子の出した初勅も素晴らしかった。
私は第1巻から十二国記シリーズを読みじめた、つまりは陽子の物語がこの世界への取っ掛かりだったので、やっぱり思い入れが強いというか。
1巻でもかなり成長した陽子が、王としてまたさらに飛躍していく様を紡いだ物語が読めて幸せでした。
いやほんとに、世界観とかキャラの作り込みがすごいのよ。
そしてそれぞれに魅力的なの。
本当にいいお話でした…!
「風の万里 黎明の空」読了。
いや〜、面白かった!
クライマックスの盛り上がりとかほんとに最高だったし、広げた風呂敷をしゅるしゅるしゅる〜と畳んでいく様は見事の一言。
たくさん悩んで考えた末に陽子の出した初勅も素晴らしかった。
私は第1巻から十二国記シリーズを読みじめた、つまりは陽子の物語がこの世界への取っ掛かりだったので、やっぱり思い入れが強いというか。
1巻でもかなり成長した陽子が、王としてまたさらに飛躍していく様を紡いだ物語が読めて幸せでした。
いやほんとに、世界観とかキャラの作り込みがすごいのよ。
そしてそれぞれに魅力的なの。
本当にいいお話でした…!
なんだろう。
何かが胸の中にひたひたと満ちてる。
うまく言語化できないけど、別に無理に言葉にせずに今は剥き出しのままただ感じていたい。