No.101

話の続きを書くのに間があくと、物語への入り込みが浅くなるから「自分ならこう言う/する」っていうのが前面に出がちで、その度にいやいや違う違う、ゾロなら、サンジ君ならここでなんて言う?どう動く?って頭の中の二人に問いかけて書き直すっていうのをここんとこずっとしてる。