新年の読書記録その2。角川書店「キャプテンマークと銭湯と」佐藤いつ子 作子どもに届いた本を借りて読んだもの。帯に「あさのあつこ氏推薦」と書かれていたんだけど、それも納得のどこかバッテリーを彷彿とさせるような青春スポーツ作品。読んでたら、昔ながらの銭湯に行ってみたくなった。ああいう温かな人との関わりが、今の世の中では希薄になってきてるよね……。親以外の大人とああやって関わる機会って、若いうち、特に思春期には大事な気がするなぁ。 2025.1.5(Sun) 09:50:19 本
角川書店
「キャプテンマークと銭湯と」
佐藤いつ子 作
子どもに届いた本を借りて読んだもの。
帯に「あさのあつこ氏推薦」と書かれていたんだけど、それも納得のどこかバッテリーを彷彿とさせるような青春スポーツ作品。
読んでたら、昔ながらの銭湯に行ってみたくなった。
ああいう温かな人との関わりが、今の世の中では希薄になってきてるよね……。
親以外の大人とああやって関わる機会って、若いうち、特に思春期には大事な気がするなぁ。